2014年10月7日火曜日

10月7日(火)全校朝会(校長講話)

107日(火)の全校朝会では,校長先生の講話がありました。 鉄棒が苦手なM君と、計算が苦手なSさん。2人ともある時突然できるようになったのは、コツコツと努力してきたからこその成果だという話でした。人にはそれぞれ努力の壺があり、ひとりひとりその壺の大きさがちがいます。そのため、その努力の成果が形に現れるまでには個人差がありますが、その努力の壺がいっぱいになるまでの小さな努力は決して無駄なものではないと言う内容でした。努力することの大切さを壺に例えたとても良い話でした。